菊地利衛 活動日誌!!

働きたい職場がある、安心して子育てができる そんな角田を

世界の悪の枢軸??

 私は、トランプ・アメリカ大統領、ネタニアフ・イスラエル首相、プーチン・ロシア大統領が世界の3大「悪の枢軸」だと思っている。強大な軍事力を背景に、一方的に攻め入り相手国の権益を奪い、領土を略奪する行為は、まさに帝国主義的で現代の国際関係では許されるものではない。多くの国のリーダーは、早く退陣して欲しいと思っているに違いない。

 そのアメリカでは、11月3日に中間選挙が実施される。下院の全435議席と上院の1/3にあたる35議席そして知事選挙や州議会選挙も行われる。結果次第では、トランプ大統領の身動きにも制限が加わる可能性がある。そうなれば、悪の枢軸からはじき出されるだろう。

 一方、イスラエルでも、本日27日に国会議員全120議席の総選挙が行われている。パレスチナへの攻撃の正当性が問われる選挙だ。下馬評では、ネタニアフの続投が危ぶまれている。ここでも、悪の枢軸から消え去る可能性が高い。

 残念ながら、もう一つの悪の枢軸プーチンは、どんな選挙をしたか分からないが高い得票率で再選されたばかりだ。ウクライナも生きたここちがしないだろう!!

 アメリカもイスラエルも、自国の利益もさることながら、世界の平和にも配慮した国政を担うような方向に動いてほしいものだ。今回の両選挙には、陰ながら大いに期待している。悪の枢軸がいなくなれば、石油だって、食料品だって価格は安定するだろう。世界中の人の暮らしにも、今回の選挙結果が大きく影響する。両国民の「良心」を信じたい。そして、ロシア国民もいち早く戦争を終わらせるべく、プーチン大統領に引導を渡してほしいものだ。

 

外国人労働者に選ばれる国に!!

 日本に滞在する外国人の在留資格申請手数料が、10月1日より大幅に引き上げられた。これまで在留資格変更の手数料は、一律6,000円だったのが、最大60,000円に、永住許可申請に至っては、10,000円から200,000円に大幅な引き上げとなった。その理由に国は、在留外国人が400万人超えと急増することを見越し、審査の厳格化・迅速化を図るためと言っている。
 一方で、外国人労働者は、若い世代の人口減少が顕著な地方において、製造業、土建業、介護など地域社会および地域経済を支える重要な役割を果たし始めている。角田市においても、ここ10年で外国人登録者数が倍増している。そのほとんどが、市内で働くために来ていると思って間違いない。恐らく10年後には、外国人労働者がいなければ角田市の介護や製造業、土建業などは成立しなくなるだろう。
 そんな中、在留資格手数料の大幅値上げは、逆風になりかねない。当事者にすれば、大きな負担に感じているという。韓国や台湾の実情は分からないが、外国人労働者にすれば日本だけが働く場ではないので、「選ばれる日本」を作ることも国の役割ではないのか。
 若い世代が溢れ、外国人も集まる東京だけを見ていては、少子高齢化、人口減少、経済の縮小などに苦しむ地方の実情など全く見えない。地方が元気になってこそ日本の未来があることを、言葉だけに終わらせない政治をやってほしいものだ。

目に見えない戦争の始まりか??

 ここ数日の報道を騒がせているのは、プログラミングの言語であるPHPに重大な欠陥が見つかったとのことだ。私は見ても聞いても、何が何やら「チンプンカンプン」なのだが、目に見えないところで凄いことが起こっているらしいことは何となく分かる。GMOインターネットグループの外国為替証拠金取引のサービスで不正アクセス及び取引をし、顧客に損失を与えた事例も報道されたり、少し前にはAIが他のAIの弱点を突いて入り込み、個人情報を勝手に入手していたことがニュースになっていた。まさに知能を持った機械(?)が、水面下で戦っている。

 人間社会には、もはやAI無しには生活が成り立たないほど普及していて、知らないところでお世話になっているのも現実だ。AIのことを「考える機械たち」と呼んだノルウェーの科学者がいるが、まさに今AI自身が自分で考え行動する時代に突入しているのだ。

 ロシアとウクライナ、イランとアメリカなどの戦争において、ドローンやミサイルなどでエネルギー施設を攻撃したとか、迎撃ミサイルで撃ち落としたとか言っているが、これからはAI対AIの闘いになるのかも知れない。相手の政治・経済を機能不全に陥れるようなAIを開発すると、相手国も負けじと敵のAIを駆逐するようなAIを開発する。まちも平穏、人も死なない、それでいて立ち上がれないほどのダメージを受けたAIが自律的に降伏したり、AIがAIをつくり、進化させ、AIが勝手に戦争を始め、相手を駆逐するような世界が待っているのかも知れない。人間には見えないところで、AIが戦争を始める時代に入ろうとしているとも言える。

 今が、「人間の社会」から「AIがすべてをコントロールする社会」に変わる分岐点だとしたら、人間はすべての「AI=考える機械たち」に「良心」を植え込むことが出来るのは今しかないと気付くべきだ!?#

1機170億円

 車のラジオから、航空自衛隊三沢基地から飛んで鳥取市沖で墜落した無人偵察機「グローバルホーク」の価格が170億円だったと聞こえてきた。170億円が一瞬にして海の藻屑になってしまったのは、まだ原因が分からないとは言え、どう考えてももったいない。

 しからば、戦闘機はどのくらいするのだろうか。調べてみると、現在主力のF-35Aは、当時116億円(現在は173億円らしい)だったようだ。現在38機保有しているとのことだが、今後147機体制にする予定とのことだ。ざっと計算しただけで、2兆5000億円と言うことになる。あ~!もったいない。

 ウクライナが欲しがっている迎撃ミサイル「パトリオット」は、日本にも配備されているが1発6億円と言うから驚く。ウクライナとロシア、イランとアメリカ、フーシ派とサウジアラビアなど争いで、無人機はじめミサイル、迎撃ミサイル、ドローンなどが惜しげもなく使われている。それこそ一瞬にして何十億円、何百億円が、消えていっている。無尽蔵の金がないと戦争は出来ないものらしい。何ともったいないことか!

 きな臭い世界の中で日本は、軍事力の強大化を図ろうとしているが、強大化すればするほど軋轢も高まることを知る必要がある。なんとか日本は、最小限の防衛力で平和が保てるように、外交努力そして他国に尊敬されるような国になることにエネルギーもお金も使ってほしいものだ。

GDP

 今朝の新聞に、「日本のGDPは、来年には世界第6位に後退する」という記事が載っていました。かつては、米国に次ぐ世界第2位だったのが、中国に抜かれ、ドイツにも抜かれて第4位まで下り、さらにインド、イギリスにも抜かれるということです。「過去の栄光はどこに!!」と思った方も多かったのではないでしょうか。ちなみに、一人あたりのGDPは39位です。台湾が34位、韓国が37位ですので既に日本を追い抜いています。

 その要因は、実質経済成長率が極端に低いことが指摘されています。経済成長率を上げるためには何が必要なのでしょうか。ひとつの答えは、国内消費額を上げることです。いわゆる内需の拡大です。内需を拡大するためには、国民が豊かにならなければなりません。賃金をアップし、余裕をもって生活が出来る社会が必要なのです。物価高騰に追いつかない賃金では、DGPは上がりません。

 残念ながら、日本は労働生産性が低いとされ、働く人に高い水準の賃金を払うことが困難だと言われています。もっともっと効率的な生産体制を作るか、もっともっと付加価値の高い商品を作るか、さらにはSNSやインターネット検索機能、AIに代表されるような非製造業の高い付加価値をアメリカに負けないように作っていくことが必要なのです。簡単ではありませんが・・・!!

 国の借金なども含めて考えると、日本は急な下り坂を下り始めているのかも知れませんが、平和で安心して暮らせるのであれば、あまり気にしなくても良いのかも知れません。

新消防署

 14日開所式を行った(新)角田消防署

 市役所の入り口にあった角田消防署は、築58年だったそうで使いこなした施設だったのですね。しかも、狭く、訓練施設も十分でなかったとのことで、消防署としては今時ではなかったようです。

 新しい施設は、約14億円の事業費で、女性隊員も増加していることから仮眠室やトイレなど女性に配慮したり、屋外訓練棟が2棟、山岳用訓練壁など様々なことに対応できるような訓練施設も備えたとのことです。高所における救助作業や山岳遭難などにも対応できるということで、蔵王等で遭難事故があった場合も出動命令が下るとか!!

 また、屋内にも、ジムに負けず劣らずの筋力トレーニングが出来る施設が有り、時間があれば体力増進に努めているのですね。

 説明してくれた若い隊員も、筋肉で出来ているような体型で、説明している間も動きは機敏でした。若い頃の自分を見ているような・・・?!*#

 他に、救急救命士の業務も有り、日々の訓練は手抜きの出来ないものとなっているのでしょうね。頭が下がる思いでした。

 でも、出動機会はゼロが良いですね!!

9月の雨 ♬

  車のワイパー 透かして見てた♬  都会にうず巻く イリュミネーション♪

 

 太田裕美の「9月の雨」の歌い出しです。これを知っている人は、相当長い人生を歩んでいると言えます。私もその1人だが・・・。

 イヤイヤ!!言いたいことは、実際の角田地方の「9月の雨」なのです。毎日が「雨降り」と感じた人も多かったのではないでしょうか。どれだけ降ったのか?雨の降らない日は何日あったのか?

 調べてみました。アメダス丸森によれば、9月の降水量は278.5mmで平年の1.33倍でした。雨の降った日は21日間ですので、3日に2日は雨が降っていたことになります。分散され1日あたりの降水量はさほどではなかったため、千葉県などのような甚大な災害には至らなかったのでしょうが、東日本台風の被害があった当市としては、対岸の火事とは思えません。

 大きく気候が変わると言うことは人間ばかりでなくあらゆる生き物に影響を及ぼしたことと思います。その代表的な例が、昆虫でしょう。ほとんどの昆虫は、羽が濡れると飛べなくなる上、低体温になり動けなくなります。なので、葉の裏や幹の中に身を潜めているのです。田んぼの稲の葉が、今年はイナゴに食われないで残っていたのもそのためでしょうか(勝手な推測)。昆虫ばかりでなく、いろんな生き物にとって、受難の9月だったかも知れません。喜んでいたのは、カエルだけかな?いいえいいえ、カエルだって、エサとなる昆虫が動いていなければ腹を空かしていたに違いありません。

 農家だって、野菜の管理や稲刈りも出来ず、途方に暮れていた人も多かったようです。特に米は、雨、日照不足がたたり、倒伏したり、食味や収量が落ちたようです。

 あらゆる生き物が、平均的な天候に馴染みながら命をつないでいるので、平年と大きく異なるといろんな障害が出てくるようです。

       September Rain ♬ 9月の雨は冷たくて♬ 

 そんな悠長なことは言っていられない。まさに、命がかかっているのですから。

 今後益々温暖化が進み、エルニーニョ現象もさらに頻発することが予測されている中、人間も生き様を変えていかなければならないのかも知れません!!